その事がきっかけでほんの少しだけ、タティーと【風来坊のえーちゃん】は気持ちが近づいたのだった。
いろいろあったが、【風来坊のえーちゃん】は自身が【エニグマ】領の領主【エニグマ】だと告白し、領地を捨てて、タティーへのアプローチを貫く事を選択した。
その後、タティー達一行は、【エニグマ】領改め【五将】領を離れ、【クアンスティータ学の里】へ立ち寄り、クアンスティータ学の事を学んだ。
その後、最初の最大神殿である土の最大神殿へとたどり着いたので【ヴィホヂット】一派の事は後回しとなった。
現界(げんかい)を破壊してしまうレベルの【ステージ2】の力の闇取引問題に関与したのは最大神殿の関係者――最大神殿の最高権力者、神姫巫女(かみひめみこ)のお世話係をしている三名の女従官(にょじゅうかん)が関わって居た事を土の神姫巫女フルテララは告白する。