そこで、彼女は【千角尾】の力を使って調べる事にした。
 探す事3時間27分。
 ついに、その3名の内の1人目が誰なのか判明した。
 早速、保護に向かうタティー。
 1名目はすぐに保護出来た。
 捕まっていたが、無理矢理クリエーターのふりをさせられて正体を隠されていた少女だった。
 その少女は、タティーに捕まったら他のクリエーター達の様にお仕置きされると言われていたのか、タティーが目の前に現れると、
「ひぃ……
 ごめんなさい。
 ごめんなさい。
 ごめんなさい。
 私、何も知らないんです。
 本当にごめんなさい。
 ごめんなさい。
 ごめんなさい……」
 と涙目で必死に謝った。
 タティーが憤怒の形相で近づいてきていたからだ。