一見、意味の無い様なネーミングだが、これらは民主主義として、投票などで、名前を募集し、最も票を集めた名前となったものだ。
みんなで作り上げる強い存在――その理想を体現させた存在が【マニュス・フィーリア】と呼ばれる存在だった。
そこは、クアンスティータという最強無比の存在におんぶにだっこという形では無い、独立した強者誕生のシステムとして確立していた。
ほとんど全ての最強の素材を独占するクアンスティータに頼らず、それを為し得たのも、一重に、現界においてたった9つしかない要素――【離反心夢】という考え方を有効利用できる考えた事を実現化させる力を持つ要素を手に入れる事が出来たからだった。
それがあるから、様々な存在が装飾という形で、【マニュス・フィーリア】達を彩る事ができるのだ。