タティーがそれだけ魅力的な姿をしているという事もあるのだが、彼女の覗きに対する警戒心のなさ(それよりお風呂に入ってすっきりしたいと思っている)と、彼らの思考はタティーでいっぱいだというのが挙げられる。
 タティーが偽クアンスティータである限り、彼女が魅力的なボディーといつまでも瑞々しい肌を持って居る状態はずっと続く。
 タティーが寿退社をして偽クアンスティータを辞めれば永遠の若々しさも無くなり彼女にも肌の衰えという問題が待っているだろう。
 つまり、偽クアンスティータでいる限り、これは続くと思われる。
 そんないつものパターンをやっているのであるが、事態はそんな事をやっている場合ではない。
 暴れて居る【ロスク】をなんとかしないと大変な被害が出る恐れがあるのだ。
 我慢出来ずにタティーの憩いの場だったお風呂に【クインスティータ】は乗り込み、彼女を湯船から出して、支度をさせたのだった。