起動キーを奪った【ヴィホヂット】が逃亡先に選んだ、【エニグマ】領に行ったタティー達はそこで、覗き魔として、ドスケベ四人衆以外にも自らを【風来坊のえーちゃん】と名乗る男を捕まえ、お仕置きする。
 実はその男は領主である【エニグマ】本人であった。
 ――が、タティー達はその正体に気づいてさえいなかった。
 ある時、タティーはラブレターをもらい、待ち合わせ場所に向かう。
 待ち合わせ場所には3人が待っていた。
 金にものを言わせる、【ミスターサカキ】、
 美しさこそが全てという判断基準のナルシスト【カルメン・サイアーズ】、
 【風来坊のえーちゃん】の三人だ。
 誰かに決めなくてはという雰囲気だったため、タティーは三人の中では一番まともだと思った【風来坊のえーちゃん】を選ぶのだった。