特殊警察の署長として仕事もいくらか慣れてきたところ、かなり悪い知らせが飛び込んで来た。
 それは、現界(げんかい)と呼ばれる宇宙世界(うちゅうせかい)においては、宇宙崩壊の危険性を伴う【ステージ2】にせまる勢いの【ステージ2】もどきの力が闇取引で売買されているというものだ。
 クアンスティータ誕生宇宙として指定されている現界を維持するために、タティーと【クインスティータ】はそれを取り締まる必要がある。
 二人(と【めがねさん】)は取り締まるために流出先とされている最大神殿に調査の旅に出ることにしたのだった。
 そこで、追加メンバーを二名、新たにスカウトする事になる。
 【ヴェルト・ハウプトシュタット】と【リセンシア・アジュダンテ】の2人だ。
 【ヴェルト】はタティーへの覗きの常習犯の1人、【プライス・フィー】を元カレとする怪力自慢の女の子だった。