確かに、その3名の罪人を処分すれば、この旅の目的は達成した事になる。
 口から出任せを言ってしまったが、その3名達と協力して今度は【ヴェール】の方をなんとかしなくてはならないと思うと憂鬱になるタティーだった。
 タティーはまた人間だったころを思い出す。
 今度は夏休みの宿題編だ。
 タティーは宿題を夏休みの最初の内に大体、やっていた。
 宿題は先にやるタイプだったからだ。