関所も1つ2つと進んで行った。
 残す所関所も後1つ。
 そこを抜けると、いよいよ神託の間まですぐの所にくる。
 タティーは、
「ちょ、ちょっとお風呂に入って一息を……」
 と言ったが、【クインスティータ】が、
「バカ言わないでくださる?調査に来ている最中に入浴する存在がどこの世界にいらっしゃるというの?」
 と言った。