そもそも普通の存在が神姫巫女に謁見する事は許されておらず、クアンスティータの使いだという事がわかったからこそ、会ってもらえるという事になっている。
 それだけ、神姫巫女とは重要な存在であると言えるのだ。
 土の神姫巫女は土の力を司るとされていて、土の神姫巫女の前では現界において、土系統の力は通用しないとまで言われている。
 正に、七大属性原素の一つを象徴する存在と言えるのだ。
 いかに、偽クアンスティータと言えど、土の神姫巫女と敵対した場合、土系統の力は1割半減してしまうのだ。
 (9割は、クアンスティータ系の力として確立されているので、その9割の使用量はあるが、現界におけるもう1割の使用量が使えない様な状態となる)

続く。