それで、タティーは、
「は、恥ずかしい……穴があったら入りたい……」
 と言った。
 ――そう、ドスケベ四人衆プラス1が喧嘩していた原因はタティーの体の魅力についてだったのだ。
 まるで、素っ裸にされて大観衆の前に放り出されたような恥ずかしさをタティーは感じた。
 この人達とは無関係ですと言いたかったが、ご丁寧に【リセンシア】が周囲に説明し始めていた。