あぁ、もう……こうなるのが嫌だから、質問しなかったのに――と思うタティーだった。
 本来チームワークの無いタティー達だが、ドスケベ四人衆プラス1がタティーの入浴シーンを覗く事によって、連帯感が生まれ、彼らのお仕置きを通して今まで、一緒に行動してきたのだ。
 そういう意味ではドスケベ四人衆プラス1の存在も全く無駄という訳ではないのだろう。
 誰でも何かしら役に立つこともあるんだなと思うタティーだった。
 一悶着はあったが、一行は着々と進み、土の最大神殿の巨大女神像も結構、大きく見えるようにまで近づいてきた。