【プライス】にフラれて、【ヴェルト】に敵対心を持ち、それからタティーへと逆恨みをするようになった頃、【ヴィホヂット】はタティーの事を調べた。
タティーは偽クアンスティータだと言う事を知り、一度は恐れおののいた。
だが、調べていく内にタティーが偽クアンスティータのばった物的存在であることに気づいた。
元はただの人間に過ぎない事もそこで知った。
その時、【ヴィホヂット】はタティーに対して怯えた事――ただの人間だった者――それもいじめられっ子だった存在に一度でも怯えたという事に対して屈辱を受けたと判断したのだ。