いつものタティー達だが、先日、闇コス大会の運営委員の過去をタティーの千角尾(せんかくび)で探った際、さらなる謎が深まった。
 クアンスティータにもついているこの千角尾相手では嘘がつけない。
 例え記憶を上書きしていてもその事実を知っていたという過去がある限り、遡って調べることが出来るからだ。
 にも関わらず、複数の運営委員を調べた結果、それぞれがそれぞれ別の記憶を持っていた。

続く。