タティーは、
「あ、ありがとうございます、【クインスティータ】さ……」
ん、と言おうと【クインスティータ】の方を振り向いた時、
「いただきっ」
と、タティーに手渡された【ヴェール】の起動キーを横からかっさらう者がいた。
盗賊である。
【クインスティータ】は、
「あぁ~っ」
と叫ぶが、一瞬にも満たないことで反応出来なかった。
タティーは、
「あ、ありがとうございます、【クインスティータ】さ……」
ん、と言おうと【クインスティータ】の方を振り向いた時、
「いただきっ」
と、タティーに手渡された【ヴェール】の起動キーを横からかっさらう者がいた。
盗賊である。
【クインスティータ】は、
「あぁ~っ」
と叫ぶが、一瞬にも満たないことで反応出来なかった。