【クインスティータ】達はまたかという表情で見ていた。
 どうせ勝つんだからという感じで受け取りまともに取り合わない。
 偽クアンスティータの力を持っていても中味は小者なんです。 
 小心者なんです。
 臆病者なんです。
 と訴えたいが訴えても意味が無い事は彼女もわかっていた。
 だから今日も諦めて、仕方なく戦いの準備をするのだった。