03 準決勝の戦い


 Bブロック代表として選ばれたタティーは再び抽選を行い、それで、決勝の相手が決まる。
 タティーの準決勝の相手は、Cブロックの代表選手だった。
 つまり、【ヴェルト】がチェックしてきた相手との戦いになる。
 タティーは早速、【ヴェルト】にその勝ち上がって来た選手の情報を求めるが、
「なかなかやりましたよ、そいつは」
 と言った。