つまり、Bブロックはタティー(と【めがねさん】)だけで分析して戦わなければならないのだ。
 眼鏡は伊達だが、目が悪いという事になっているので、使用を許可されているが、【めがねさん】はあくまでも眼鏡なので、サポートすることは出来ない。
 負けたら【クインスティータ】に何を言われるかわからない。
 何が何でも勝つしかないのだが、Bブロックの出場者は誰も彼もが強く見える。
 実は、【リーチェニー】に言っていたのは強がりだった。
 彼女が苦しそう(に見えた)だったので、大丈夫ですと言っていたのだ。
 自分まで緊張していると言ったら彼女が困ると思ってタティーなりに気を遣ったつもりだったのだ。