【リーチェニー】は、
「そ、そんな、お姉様……」
と涙目になって訴えたが、この悪女にそれは通じない。
彼女には帰ってお仕置きが待っていた。
そんな見えない攻防があったことなどつゆほども知らないタティーは、
「彼女――無理して参加してたのね。彼女のためにもがんばらないと」
と奮起した。
【リーチェニー】は、
「そ、そんな、お姉様……」
と涙目になって訴えたが、この悪女にそれは通じない。
彼女には帰ってお仕置きが待っていた。
そんな見えない攻防があったことなどつゆほども知らないタティーは、
「彼女――無理して参加してたのね。彼女のためにもがんばらないと」
と奮起した。