笑顔で答えたタティーに対して【リーチェニー】は少し戸惑いながら、
「あのこれ、差し入れです。食べてください。おまじないの意味も込めて」
 とお菓子を渡してきた。
 タティーは、
「あ、ありがとうございます。うれしいです」
 とお礼を言った。
 それを見た【リーチェニー】は、
「ご、ごめんなさい、ごめんなさい、私、やっぱり出来ません」
 と妙な事を言った。