それよりも入浴から上がったタティーに
「飽きられたのかも知れないわね、あなた」
 と【クインスティータ】は言った。
 居たら居たで迷惑な四人だが、相手にされないというのもなんだか少し寂しい気持ちになるタティーだった。
 なんだか複雑な気持ちとなった。
 それを察したのか【クインスティータ】は、
「嘘よ。彼らはまだ、あなたのこと女神だと言っていたわよ」
 と訂正した。