【クインスティータ】はことあるごとにタティーに突っかかってきた。
 何かとけちをつけ、強引に推し進めてくる。
 今回、最大神殿の調査に向かったのも彼女に強引に持って行かれたのだ。
 タティーには偽クアンスティータとしてクアンスティータに仇なす存在を取り締まる特殊警察の署長としての立場が与えられているが、【クインスティータ】はただのファンである。
 なりきりコスプレイヤーでもあった。