06 最初の敵?


 ドスケベ四人衆にいつものように百叩きのお仕置きを済ませた後、とりあえず、警護という目的で彼らの同行を許し、タティー達は旅を続ける。
 ドスケベ四人衆から、タティー達をつけている途中で【ヴィホヂット】と会ったという事を聞いた。
 【ヴェルト】は、
「しつけーなぁ、あの女は」
 と言った。
 【ヴェルト】と【リセンシア】の仕事をことごとく邪魔をしていた【ヴィホヂット】もタティー達を追っているのではないかと思ったからだ。