三つ目については名前さえ伝わっていないので、何が何だかさっぱりだが、名前が伝わってないのに、三つの危険の一つに数えられているという事はどうせ、超危険極まりない何かであることは間違い無いだろう。
その三つが惑星ファーブラ・フィクタに存在しているという事なのだ。
そんな危なっかしいもの置いておくなと言いたいが、あるものは仕方が無い。
出来るだけ避けて通ろうと思うタティーだった。
他には無いんですね?と聞いて見たら、
「三つ挙げるとしたらこの三つだけど、まだ、挙げようと思ったら他にもあるわよ。五つくらいにしとく?それとも十くらいにしとく?」
と怖い事を【リセンシア】は言っていた。
つまり、怖い事は三つでは無いという事だ。
続く。