タティーは、
「【めがねさん】、どうしましょう。――私、不安しかないんですけど……やっていけるのかなぁ~……」
と不安を吐露した。
夜は更けていく。
【リセンシア】が【ヴェルト】と一緒に仕事に出たと聞いた、ドスケベ四人衆は息を吹き返した。
やはり、お尻百叩きの刑を受けて釈放された翌日にまた、タティーのお風呂を覗き、逮捕された。
相変わらずの懲りない連中である。
タティーは涙が流れて来た。
「ひーん……変な人ばっかり……」
タティーは幸せを――結婚をつかめるか?
それはわからない。
先が全く見えてこないのだった。
続く。