彼女の美しいプロポーションに見とれた男四人が発した言葉だ。
 この四人こそがドスケベ四人衆――タティーのお風呂を覗いた罪人達だった。
 タティーが直接会うのはこれが初めて。
 今までは気持ち悪いと思ってお仕置きは他の署員に任せていたのだ。
 だが、その行為を止めようとしないので、何故繰り返すのか聞いて見ようという事にしたのだ。
 自分達の女神様のご登場に興奮する男子四人。
 よく観察するとその視線は彼女の顔に向けられていない。
 それぞれ、胸と腰とくびれと足を凝視していた。
 思わずぞっとなるタティー。
 変態とはこういう存在を言うのかと思わず思ってしまった。
 だが、逃げてばかりは居られない。
 特殊警察の署長として、毅然とした態度を示さなければならない。