また、尻尾の部分が孔雀の羽の様になっているという特徴と顔の部分は植物の蕾の様になっていて、閉じたり開いたりするという特徴もある。
 体は上半身に当たる部分が金色で下半身に当たる部分が銀色という特徴もある。
 見た目のインパクトが普通のドラゴンとかなり違うので、これがドラゴンの一種の【王神竜】だと知らなければ竜族だとは解らないかもしれない。
 使う力は稀法(きほう)と呼ばれるものだ。
 元々は師主族(ししゅぞく)ラスティズムという龍族よりも上位の種族が主に使うという魔法の純度が極めて高い力となる。
 能力の力を示すとされる能力浸透度(のうりょくしんとうど)と能力浸透耐久度(のうりょくしんとうたいきゅうど)が極めて高い魔法の様なものが稀法となる。

続く。