その天に向かっている突起物の先には武器がついていて、それを武器に【如真】は戦うのだ。
【腰支】以外の仏像との違いはまとっている衣装も挙げられるだろう。
男性型の【如真】は、中華服と袈裟を混ぜた様な衣装で、先ほどの【腰支】により、足下は衣装だけは地面についている。
女性型の【如真】は、十二単と巫女の衣装を混ぜ合わせた様な衣装で、こちらも先ほどの【腰支】により、足下は衣装だけは地面についている。
また、目は上下二段ついている。
それらが一般的な仏像との違いだろう。
また、これらは球形の物体に配置されていた一般兵と思われる【如真】の特徴だ。
正四面体 、正六面体、正八面体、正十二面体、正二十面体に配置されている【如真】はこれらとは異なる意匠となっている。