ピリオドが、
「私がなんとかしてきます。キャリアさん、二人をよろしくお願いします」
 と言った。
 二人とは、フラワ族の二人の事を指す。
 遠い親戚のような存在である二人の事が心配なのだ。
 キャリアは、
「私が代わりに……」
 と言ったが、ピリオドは、
「いえ、先ほどは留守番だったので、今度は私にやらせてください」
 と言った。
 それは建前で、本音は進行の邪魔をしているリビングデッドが許せないのだ。
 是非とも自分の手でたたきのめしたいと思っているのだ。

続く。