とりあえず、同行する事になったキャリア達の実力を見ておこうと遠巻きの位置に陣取り、彼女達の戦いを見学する事にした。
 瞳の奥に深い闇を持つ【古都蘭丸】の末裔、ピリオド・エンド。
 彼が何を考えているかはまだわからない。
 ピリオドは、
「古都百合様……貴女の無念は私達が晴らします。どうか安らかに……」
 と優しい表情を封凶岩に向けた。