「え?
 (い、今?
 今、書いていただけるのですか、【神】)
 あ、あぁ、良いわよ。
 そ、それでも」
「じゃあ、ちょっと待っててね。
 今、パパッと書いちゃうから」
 と言って、【大悟】は小説を書き始めた。
 それをじっと【せら】は、見ている。