こうなるとさすがのピリオドにとっても守備範囲外と言えた。
 ピリオドは、
「オーノー、残念……顔は確かに美しいが体が人型じゃなかったのか……」
 と言い、本当に残念そうな顔を浮かべた。
 カオロは、
「お前達は許さない。三名の刺客がお前達を殺しに行く。首を洗って待っているがいい……」
 と言った。