『ならば行ってこい。
 幸運くらいは祈ってやる』
「え?
 うわぁぁぁぁぁぁ~」
 と【ショウキ】は時空の狭間に飛ばされた。
 そして、時空の狭間に浮遊していた。
 そこには扉が10存在していた。
 1つが元の世界のもので残り9つが【異世界】への扉となっている。
 扉ごとに【カギ】が約100本かかっている。
 扉には3つの【鍵穴】がついている。
 その瞬間、その【カギ】こそが【異能力】を意味しているものだというのが直感的にわかった。