「何故、解ってくれない?
 あなたはこんな所でくすぶっている様な方ではない。
 あなたは最強だ。
 あなたは何でも出来る」
「何でもは出来ないよ。
 最強でも無い。
 ぼくっちよりも上の存在は腐る程居る。
 それを君は知らないだけだ。
 君は僕を買いかぶり過ぎているんだよ」
「そんな事は無い。
 あなたは最強だ。
 私はそう信じている。
 あなたの最強の座を脅かすものは私が始末してやる。
 だから……」