第四章 第二期偽クアンスティータ誕生
戦いも激化したその時、キャリアの頭上にある5つの光体がぐんっと伸びる。
一本につき2メートルくらいにまで伸びた。
文字が浮かび上がる。
クアンスティータ学で使われるクアンスティータ語で言うところの【イミターティオ・クアンスティータ】と読める。
イミターティオとはラテン語で【模倣】の意味を持つ。
第一期の偽クアンスティータ達は別名として【メンダシウム・クアンスティータ】という名前を持っている。
メンダシウムとはラテン語で【嘘】の意味を持っている。
続く。