クアンスティータと一口に言っても、こういう存在であればクアンスティータであるという定義はない。
特徴としては背花変(はいかへん)と呼ばれる万能細胞や千角尾(せんかくび)と呼ばれるしっぽがあるが、これは本物のクアンスティータの共通点だ。
本物であっても本体や側体によっては全く違う構造をしているので、視覚的共通点以外はこれがクアンスティータという定義はない。
それは偽クアンスティータにも言える事で、どの部分をもって、偽者の【クアンスティータ】としているのか明確な定義は存在しないのだ。
だが、クアンスティータのために動くという事や圧倒的なパワーを与えられる事などから、それは偽クアンスティータだという事になっている。
続く。