力を得て、その安定にあぐらをかいている者達にはありがちな事だった。
 だが、議題はクアンスティータについてだ。
 そんな事をやっていたら、手遅れになるのは誰もが理解していた。
 だが、クアンスティータに関する事で責任を持ちたくない。
 その心の弱さが神々に結論を先延ばしにさせていた。