キャリア達はリングの攻撃力に比べ、リリング自体の攻撃力が多少劣るのに気づき、リングへの対処よりもリリング本体への攻撃を優先させて戦った。
 リリングも段々、押され始めた頃、新たな2級天上使がリリングの助けに入ってきた。
 新たな2級天上使の名前はロロード。
 ワープを得意とする天上使で、別空間への移動を繰り返しながらの攻撃となる。
 別空間にあるものも持ってこれるので、ロロードに対して身構えていても突然現れるものがなんなのか解らないと対処をしようがない。
 あれこれ手をこまねいている内にルーメンからテネブライの時間になってしまった。
 カヂの時から、決着がつきにくくなっている。
 悪しき連鎖が続いている。
 ここらでルーメンにいるときはルーメンの、テネブライにいるときはテネブライの敵を一回で決着をつけていく流れに戻したいところだ。