天使であり悪魔でもある彼女は地位的には神御や悪空魔よりも下だ。
そんな自分の立場では窺い知れない何かがクアンスティータという化獣にはあるのだろうか?
そんな事をチラッと考えたキャリアだったが、Fの話はそれで終わりではなかった。
チグウ族を倒すのは当たり前ととらえているのだろうか、次の刺客の話も続けてしたのだ。
次なる刺客は同じく進化石となっていた四つの種族の一つ、ツェヴァ身族(ツェヴァしんぞく)だ。
何でも、クアンスティータの身体とはこのウェヴァ身族の身体を究極以上に高めたものであるらしい。
クアンスティータとは全く違うとは言え、参考にしたというのであれば、相当なポテンシャルであると言える一族だろう。
続く。