ローの攻撃を避けながら考える。
「神の為、礎となるがよい下郎」
が、仲間にするには性格の不一致が感じられた。
仲間に出来るとは言っただ、一緒に居て楽しくない者と一緒に居ても苦しいだけではないか。
どうせなら、一緒に居て楽しい、安らげるような相手と一緒にいたい。
そう思うのだった。
だから、目の前の相手、ローはそれには不適格者だ。
もっと、好きになれる、友達になりたいと思える相手じゃないと嫌だ。
じゃないと、苦痛だ。
生きる希望を持てない。
キャリアはローとは敵対する事に決めた。
そして、その勢いのまま、ローを倒すのだった。