自問自答を繰り返しながら、彼女はひたすら戦い続けるのだった。
光源の滝から場所を移し天輝(てんき)の森の奥へと進む。
光に包まれたこの世界はあちこちから神の威光の象徴、光が差し込む。
森の奥深くと言えども、その例外にあらず。
光は平等に降り注ぐ。
ただ、その光もキャリアに対しては寛容ではない。
容赦なく、次なる刺客を差し向ける。
今度は勇騎士セイバースだ。
とある星での武勇伝が評価された彼は寿命を全うした後、転生して、このルーメンでキャリアを襲う新たな刺客としての使命を受けた。
ドキュウン!
銃声が鳴る。