タティーは目が点になった。
 他の星に来て、たまたま会った男性とその娘らしき子にいきなり家族だと言われたのだ。
 あっけにとられるのも無理は無かった。
 良く見たらその娘らしき子にはしっぽがついているし…。
『いもーと…』
「そうだ、妹だ」
「あの、私、妹じゃ…」