つまり、クアンスティータを産み落とす事が可能なのだ…
 Fは他のニナにクアンスティータの子種をつけに行っていたのだ。
 嫉妬しないと言えば嘘になるが、元は同じニナの魂を持つ者…。
 Fはクアンスティータ誕生に執念を燃やしている…。
 だから、これは必要な事と割り切った。
 他のニナもクアンスティータは産み落とすが、クアースリータを産めるのはニナ・ルベルだけなのだから…
 ニナ・ルベルはそれだけで満足だった。

続く。