26 物語を彩る花-アクア

 めぼしい集落も見つからず、キャンプをする事になったカノン達。
 カノンはまめぽんのぬいぐるみを枕元に置いて就寝した。
 まめぽんのぬいぐるみを枕元に置き、翌朝無くなっているとぬいぐるみは思い人に気持ちを伝えに行っていると言われて吟侍は旅の行商人から買ったと言っていた。
 もし、それが本当なら良いな。
 彼女はそう、思って寝た。

続く。