この様に元となる【本】に【物語】が【表現】されている場合、ある程度【疑似世界】で【表現】され、出来ない部分は【似た設定】に変換されるという事になっている。
 そんな【他者】が作った【物語】を楽しむつもりは無い。
 【詠和】も【清世】も、そう言う印刷された【本】ではなく、何も描かれていない【白紙】の【装丁】された【本】を使う。
 【無地】の【本】には【詠和】や【清世】の力で、描き込む事が出来る。
 そうする事によって、2人は、ある程度自由に、【物語】を作る事が出来るのだ。