11 そして、現代へ

 絶望するしかなかった未来…。
 だが、力をあわせれば敵わなかったものにも鉄槌を加えることも出来た。
 これは、大きな進歩だった。
 そして、吟侍という救世主の大きな可能性も自分達で示したことになった。
 リステミュウムに対抗する手段はきっとある…。
 そう、希望を持てた。
 だから、彼女達は行くのだ、過去の世界、現代へ…。
 吟侍という明日への希望と出会うために…。