『ははは、ルフォス君じゃないけどね、僕も彼の力に興味はないんだよ。彼を倒して嘘っぱちの№2になることなんてこれっぽっちも思っていないよ』
『嘘っぱちだなんて…我々は信じています…』
『嘘っぱちさ…化獣の中だけでも、クアンスティータちゃんの双子のお姉さん、12番の化獣クアースリータちゃんがいる…間違いなく、彼女も僕やルフォス君より上だよ…それに、化獣が最強の存在でいられるのはクアースリータちゃん、クアンスティータちゃんの姉妹が属しているからだよ。後の11核はたまたま持っていた(世界や集団を持つ等の)収納能力を過大評価されているだけに過ぎないよ。僕やルフォス君を超える力を持つ者なんてゴロゴロいるからねぇ…』
『そんな存在がいる何て聞いたことも…』
『…殆どがクアースリータちゃんのロスト・ネット・ワールドに隔離されているからね…知らないのも無理はないよ…』
『そんな…』
 リオン・マルク達はティアグラの言葉に驚愕した。

続く。