1000年の後に現れるらしい、俺の後継者は不死身の相手をあっさり倒せる力の持ち主らしいが、俺は、出来れば不死身の相手とは戦いたくはない。
 その出来の良すぎる後継者を持ってしてもクアンスティータには全く歯が立たないらしいから、クアンスティータは比べるだけ間違っているというのは理解している。
 クアンスティータ関係は余所に置いておくとして、問題は俺のレベルで何処までの存在と関われるかの見極めはどうするかという所だな。
 俺の手に負えない様な相手はどうしようもないから、せめて、俺でも何らかの抵抗が出来るくらいのレベルの相手と関わっていこうと思っている。
 エヴェリーナ神話は俺が手を伸ばせば届くと思っている。
 数値として、13.000に満たないレベルの神話だ。
 これくらいなら、まだ俺でも何とかなる――そう考えている。