「おおお……」
 俺は興奮した。
 地球の奴らに復讐出来るかも知れない有力な神話の手がかりが手に入ったからだ。
 本当か嘘か何てどうでもいい。
 とにかく、カスみたいな神話ばかり掴まされて来たが、ここで、強大な可能性を持つ神話の存在の噂が有ることに俺は喜んだ。