黙っているとズブズブ砂に埋もれて行って、足の動きが鈍ってしまうという特徴がある。
 諷太君の【メダリスト】はその砂漠エリアをどんどん進んで行く。
 【バックヤード(?)】の姿は見えない。
 設定通りだとすれば【バックヤード】というキャラクターはずんぐりむっくりしているキャラクターでパワー重視のタイプだ。
 とてもこのバトルエリアで俊敏に動けるとは思えない。
 だとすれば、まともに姿を現したら、諷太君の攻撃の格好の的にもなりかねない。
 裕吾君としては、【バックヤード】のパワーで攻めて、隙を見て、【バックヤード】の何かで攻撃を仕掛けるというパターンを期待して考えたのだろうけど、はっきり言って作戦ミス。
 この砂漠エリアではそんな戦法は通じない。