それだけ、彼女の戦いはインパクトが強かった。
 まだ、彼女を倒す、自信が無いというのが正直な気持ちだった。

 まだ、当たらないでくれ……

 そう願いながら、俺は、隕石エリアを選択した。
 このエリアは猛スピードで移動する隕石に飛び移りながら、戦うというものだ。
 もちろん、初めてのエリアでもある。